埼玉県熊谷市小学校校庭の放射線測定(草地地表上)

お借りしたガイガーミュラー計数管で計測してみました。

今回、自らの計測でわかったこと。

家の内部・外部での数値にあまり差が無かった事。

確かに2階以上の上層階になればなるほど数値は低下するものの、気休め程度でしか無い事。

埼玉県熊谷市でも機器が警報を発する、ホットスポットが身近に多く存在する事。

機器で無いと放射線を感じることが出来ない事。

機器の個体差がある事。(機種別差も同様に)

関東であっても、恐ろしい環境に置かれている事。

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2011/09/09 現在

新たな情報というか、恐ろしくない状況に変わりつつあるみたいです。

熊谷市の一般に公表されている数値と自分で計測した数値に誤りはありませんでした。

そして、記載した当時に私が知りうる、放射線に関する情報と今現在入手出来る情報に若干の差が出て参りました。

実際、福島原発でメルトダウン・メルトスルーがあったならば、

現場数キロ以内で多数の死者が出なければ被害の整合性が取れないのだそうです。

また、100km圏内でも重篤な症状が多数報告されなければならないのに

誰一人そんな症状は出ていません。

何故でしょう?

実は、壊れて無いとか?

限りなくグレーですね。

気にせず生きましょう。

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2011/10/13 現在

最近、世田谷区や千葉でも新たな放射線騒ぎになっています。

でも、どうでしょうか?

チェルノブイリの放射線量とは明らかな違いがある様です。

先にも書きましたが、原爆168個分の放射線が飛び散ったのであれば、

数千~数百ミリリーベルトという値が出てもおかしくないのに、

高いところでも5マイクロシーベルトとか

どこかの鉱石を置いたんじゃないの?

みたいな数値でしかありません。

玉川温泉よりも低い数値でホットスポット呼ばわりは、実に心外です。

難病が治ってしまうと噂される、玉川温泉ですよ。

そこら辺、考えましょう。

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いつもと違うけど、「僕たちは教わって居ない・・・」