ヘッドレスCMS(Headless CMS)とは?

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雑誌「WEBデザイニング」ではじめて知りました。
WordPress一辺倒な日本のCMS市場ですが、世界には多くのヘッドレスCMSが存在します。
そして、「そもそもヘッドレスCMSって何?」という疑問があがるのだが、下記に分類する。

  • ヘッド(head)
    今までは、WEBブラウザが画面でヘッドでした。しかも、WEBブラウザ や 表示する為のインターネットOS(Apache等)、データベース(バックエンド)をひとまとめにしたものが従来のCMSが動く仕組みなのです。
  • フロントエンド(既存CMSではヘッドにあたる)
    今回の案内しているヘッドレスCMSでは、従来のヘッドの事をフロントエンドと表現しています。
    フロントエンドには、WEBブラウザももちろんのこと、スマフォ、サイネージ、AIスピーカー、3Dヴァーチャルグラスなど様々なデバイスを指す様です。
    CMSの管理内に含まれない。
  • API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)
    ヘッドレスCMSでは、このAPIの作り込みがキモになります。ここをしっかりと組んでおけば幅広いデバイスへの表示情報の受け渡しが可能になるわけです。
    例えば、ExcelからAccessにデータを受け渡しする時にリアルタイムでは無いですがODBC接続を利用しますが、それと似ています。
    CMS本体のバックエンドとフロントエンドを結びつける仕組みです。
  • バックエンド
    データベースを管理するシステム全体をバックエンドと表現している。
    既存のWordpressでは、WEBサーバー内の領域に存在していました、ヘッドレスCMSではその必要が無く柔軟にバックエンドを設置する事が可能になる。ただし、API仕様やフロントエンドの制限により多少の条件が付く可能性がある。

基本的には、一つの情報を同時に様々なデバイスで表現可能になる仕組みがヘッドレスCMSとなると考える。

※イメージは、とあるビジネス情報が2月1日10:00に公開されたとしよう。
街頭の看板サイネージやWeb画面、スマフォアプリ、AIスマートスピーカー、3Dバーチャルグラス、TV放送、車内放送等々に同時配信が出来る訳です。
当然、APIが接続しているサービス限定にはなるが、旧態のシステムではそれぞれのデバイスごとに管理システムが複数存在し、それをコピペしたりして登録して個別配信していたのです。
そう考えるととても便利になると思います。

簡単に同時配信出来るシステムが組み上がるので新しい情報を重宝している部署では必須です。

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