Webニュースから「洗濯の絵表示、国際規格に統一へ 見慣れぬ記号も」
まだ先の事かもしれませんが、Webニュースにあった洗濯絵表示の統一化らしき文言が・・・
クリーニング屋さんや家庭の主婦は、混乱するかもしれませんので表示します。
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経済産業省にあったPDFを少しだけデータ化してみました。
アイロン標記
イラレでもCS5なら開けるかもしれません。
チャレンジしてみて下さい。
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情報入手先
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一部、転載
◆基本は「たらい」
洗濯絵表示は、家庭用品品質表示法で洋服のラベルなどに記すことが義務付けられている。輸入品でも、日本国内で販売する場合は国内向けのラベルを付けなくてはならない。
「海外で買った服の洗濯の絵表示が分からない」「日本と海外の洗濯絵表示が両方ついているが、どっちに従えばいいのか」。消費者庁にはここ数年、こんな問い合わせが寄せられるようになった。国際規格に統一すれば、こうしたケースはなくなる。
国内で使われている絵表示は日本語も交じえたもので、「洗濯機」や「服」などの絵で分かりやすさが特徴だ。一方、国際規格は「□」や「○」など単純な記号を多用しており、慣れるまで戸惑いそうだ。
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慣れるしか無いのかな?施行は2014年以降みたいですが、順次使用される事も考えられます。
ファッション好きな方は、注目です。
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